超重要!フレッツ光でトラブルを起こさない為に。。
実は、フレッツ光の申込みや変更等をする際に、絶対注意してほしい事があります。
それは、必ず、電話ではなく、WEBサイトから申込みや変更手続きを行って下さい。
個人的にですが、私は2度程電話での申込み及び、契約内容変更でトラぶった事があるからです。
具体的にあげると、どちらも言った言っていないの水掛け論になってしまったのです。
フレッツ光の解約をして、新たに申込みをしたタイミングと、引越し時にプランが変わったタイミングです。
つい簡単なので、WEBサイトに書いてある電話番号に電話して、手続きをしました。
結果的にそれは、きちんと反映されていなかったのです。
フレッツ光は、多くの代理店がそれぞれの条件を付けて契約の代行をしています。
それは、実際の所、そんなに大きな会社でないケースが多々あります。
楽だからといった理由で、電話で新規申し込み及びプラン変更を行った結果きちんと伝わっていなかったようです。
何故なら、担当のオペレーターは、ちょこっと研修を受けただけの短期のアルバイトだったりするケースが多いからなんです。
同じ会社に電話をして、問い合わせても答えが違う場合もあったりします。
私は過去に某プロバイダーの仕事をやっていた事がありますので、内情が大体分かります。
引越しなどの多い時期って、インターネット回線やプロバイダーの新規申込み、変更、解約といった事が大変多く行われ、業界にとっては稼ぎ時です。
しかし、その他の時期は、そんなに人数が必要ではありません。
その結果どうするかと言いますと、短期でアルバイトに研修を受けさせて、オペレーターとして使うのです。
これは業界のシステム的な部分なので、変えられないと思いますし、オペレーターだってしっかりと研修を受けますが、完璧ではないのです!
それに加えて、担当者ですら、プランの複雑さに間違いをおかしてしまうことだってあるのです。
一旦フレッツ光を解約する際に、女性の担当者に、違約金が発生しない事を確認したのに、後日郵送で違約金を払わないと訴えるぞ!みたいな案内が届きました。
そこで、連絡をすると、男性の担当者が、調べてみますけど、支払ってもらう事にはなると思いますと言われ、一番重要なお互いの「証拠」の提示といった部分に辿り着きました。
ここで大事なのは、電話のやり取りの日付や時間は詳細に記録されているけど、担当者との話の内容は、担当者がメモする程度といった事でした。
会社によっては、パソコン内のデータに書き込む場合もある様ですが、結果は同じです。
お互いが勘違いしたまま、こちらが主張する内容と違う内容が記載され、更に、その女性担当者はアルバイトだった為、もういないと言うのです。
勿論、話は平行線ですよね?
結局長い時間をかけて、支払わずには済みましたが、証拠探しや調べ物でかなりの労力も使いましたし、無駄な時間を費やしました。
これは、お互いにとってデメリットでしかありません。
しかし、こういった事って案外あるのです。
契約内容は、様々なプランによって、また、やっているキャンペーンによって変わるし、その頻度も大変多いからです。
なので、まずは、

電話で疑問点などがあれば情報をきちんと整理し聞いてみる

そして、その後納得したら、

あとから証拠がきちんと残る様に、WEBサイトから申込む

といった二段階の方法を取る事を強く推奨します。
面倒かもしれませんが、後々トラブルになった方がもっと面倒ですし、回線を止められてしまう様な事があれば、あなたはインターネットすら使えなくなりますし、いつの間にか悪者扱いされるかも知れません。
それを考えたら、WEBサイトから申込む位楽なもんだと思います。
万が一、間違いだったとしても、その情報入力をしたのが自分であれば納得もいきますが、そうではなくなるので、十分注意して下さいね?

注意事項:各キャンペーンを適用するには、各社のキャンペーンコードや紹介IDが必要になる場合があります。
詳しくは、各サイト内のキャンペーンページ(適用条件)を参考にして下さい。

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